理由あって大学にはいけなかったけど、自力で大学数学を頑張ってみるブログ。 最終目標:モンスター
2012/05/08(火)23:12
勉強開始1255~1263日目

今回は多次元の線型変換で、図形がどのように変換するかを見てみる。

例として、

線型変換の例

という線型変換で、格子点
 (-3,0), (-2,0), (-1,0), (0,0), (1,0), (2,0), (3,0)
がどのように変換するかを見ると

線型変換の例(グラフ)
(変換前のグラフ横軸のは x1、縦軸は x2、変換後のグラフの横軸は y1、縦軸は y2)

ここで、一直線上に並ぶのは
 e = (1,0)
とすると
 f(e) = (1,3)
となって、このとき
 ke = (k,0)
は、線型性から
 f(ke) = k f(e) = (k,3k)
のように変換されるからだ。

同様に考えると、格子点
 (0,-3), (0,-2), (0,-1), (0,0), (0,1), (0,2), (0,3)
は次のように変換される。

線型変換の例(グラフ2)


これらを合わせると、

線型変換の例(グラフ3)

こんな風になる。


う~ん、行列を見ただけではこんなことになるのが想像できない。
黄色と青の位置も入れ替わってるし。
とにかく、正方形がへしゃげて平行四辺形になるようだ。


線型代数は絵を描くのに時間がかかるなぁ…


使ってる教科書は↓
2012/04/18(水)00:31
娘が生まれました。
母子ともに健康で本当によかった。

出産と仕事に追われて勉強がとまってたけど、
少しずつ時間を見つけて再開するぞ!!
2012/01/19(木)23:09
勉強開始1144~1153日目


一変数のとき
 y = ax
 z = by
という2つの正比例関数を合成すると
 z = abx
となった。

今回は、これの多変数バージョンを考える。
多変数の場合は、行列 を用いて
 多次元の線型性
とすると線型性を満たしたので、
これを使って2次元のときに合成がどうなるかを見てみる。

合成1

とすると

合成2

となるので、これを行列で表示すると

合成3

となる。


つまり

合成4

こう書けることになる。
(行列の積はひっくり返して AB と出来ないので注意)


これかッ!

行列の積を変なふうに定義した理由は。
今回は少しスッキリした。


使ってる教科書は↓
2011/12/28(水)00:36
前より少しだけ広い部屋に引っ越しました。
(それでもまだ狭い(TT))

線型代数の難しさと引越し準備とで勉強が滞っていたけど、
年末年始に頑張って荷物を整理して、
勉強再開するぞー!
2011/11/27(日)08:41
勉強開始1067~1100日目

1次元の正比例関数は
 y = ax
のように書けて、これは線型性を満たす。
(y=x^3 , y=sinx などは線型性を満たさない)


そして今回の内容。
x と y をベクトルにして比例定数 a を行列 A にした
 多次元の線型性
が多次元の正比例関数になるようだ。
これが線型性を満たすことは確認できた。


が、

そもそも ベクトルの関数 なんかないし、
逆に線型でないものの例が思いつかない。


あとは、y=ax は直線だったけど
 多次元の線型性
はどんな図形になるのかを粘って考えてみたけど、
どうやって絵に描けばいいのかもわからない。
う~ん。


使ってる教科書は↓
 

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