勉強開始1255~1263日目今回は多次元の線型変換で、図形がどのように変換するかを見てみる。
例として、

という線型変換で、格子点
(-3,0), (-2,0), (-1,0), (0,0), (1,0), (2,0), (3,0)
がどのように変換するかを見ると

(変換前のグラフ横軸のは x1、縦軸は x2、変換後のグラフの横軸は y1、縦軸は y2)
ここで、一直線上に並ぶのは
e = (1,0)
とすると
f(e) = (1,3)
となって、このとき
ke = (k,0)
は、
線型性から
f(ke) = k f(e) = (k,3k)
のように変換されるからだ。
同様に考えると、格子点
(0,-3), (0,-2), (0,-1), (0,0), (0,1), (0,2), (0,3)
は次のように変換される。

これらを合わせると、

こんな風になる。
う~ん、行列を見ただけではこんなことになるのが想像できない。
黄色と青の位置も入れ替わってるし。
とにかく、正方形がへしゃげて平行四辺形になるようだ。
線型代数は絵を描くのに時間がかかるなぁ…
使ってる教科書は↓